ゴルゴンのお城巡りとB級グルメの旅

日本百名城スタンプラリー2周目にチャレンジしています。お城の散策と同時に地元B級グルメも堪能します。あと攻城団にも参加しています。


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観音寺城登城! 日本百名城 44城目 

観音寺城

別名: 佐々木城

所在地: 〒521 - 1341 滋賀県近江八幡市安土町石寺

城地種類: 山城

築城年代: 1500年より前?

築城者: 六角氏?

文化財史跡区分: 国指定史跡

石垣を用いた広大な山城

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平日ではあるが仕事が3日ほど休みになったので岐阜県、愛知県、

滋賀県福井県の名城 8城(100名城)を巡る旅に出る事にしました。

4城目はここ「 観音寺城 」へ。

観音寺城概要:

観音寺城は近江守護六角氏の居城で、応仁・文明の乱では3度、戦いが行われた。城は繖山(きぬがさ やま)の尾根づたいに無数の曲輪を配置して、防備がなされた険しい

山城であり、また、石垣が採用された最古期の城でもある。戦国期に入ると織田信長の上洛軍により六角氏は近江を追われ、城は廃城となった。と、手元の資料にあります。

石段300段コース

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小谷城登城のすぐ後にここ(観音寺城)へやって来たので、

この時点で足が疲れ気味でした。なので麓から登る石段1300段

コースではなく、車で途中まで来れる石段300段コースで登城します。

 

観音正寺

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小谷城の後の石段300段は足にきます、でも石段の所どころに

色々な名言が書かれた札があり、飽きずに登る事ができました。

観音正寺概要:

観音寺城跡の中央に境内を構えている観音正寺は、西国三三所観音霊場の第三二番札所として多くの参拝客を集めています。中世には観音寺と呼ばれたこの寺は、六角氏が
ここへ居城を整備したために、観音寺城とは切り離せない歴史を共有してきました。
観音正寺の創建には、次のような聖徳太子の伝説が伝えられています。太子がこの地を訪れたおりに水辺から現れた人魚が、「魚を捕ってなりわいとした前世がたたってこの
ような姿に生まれたから、伽藍を建てて菩提を弔ってほしい。」と願い出たといいます。願いを受け入れた太子が千手観音を刻んで念じたところ、人魚は天人に生まれ変わって感謝しました。この時の観音像と伽藍が観音寺となった、ということです。この伝説を反映して、観音正寺には人魚のミイラが伝えられていました。…………………

と、こんな感じでパンフレットに書かれています。

 

数々の石垣群

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ここ観音寺城は実に広大な山城で無数の曲輪が存在していたと

考えられます、しかもその至る所に石垣が多用されており、あの

信長が建てた安土城もここ(観音寺城)を参考にしたと言われて

います。

 

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場所によって野面積や打込み接の石垣が見る事ができ、面白い。

目地が横に通っている布積や隅石が算木積みの石垣もあります。

あちこち歩いて見つけてみて下さい。

 

 

ねずみ岩?

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場所は覚えていませんが、写真にあるような大きな岩があります。

なんでも見た目が " ねずみ " に似ているからこの名が付いたらしいが

何処から見てもまったく、" ねずみ "に見えません。

 

縄張り図

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ここ観音寺城は実に広大で、正直全てを探索しようとすると丸一日

かかってしまいそうです。なのでいつの日かリベンジ登城したい

と思っています。

 

スタンプ押印

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スタンプ設置場所観音正寺本堂内、桑実寺、

スタンプの状態: " やや良 "  強く押しすぎると滲みます。

 

ご当地グルメ

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近江牛

 

滋賀県内で飼育された黒毛和牛で、一定の基準に適合したもの。銘柄牛の一。松阪牛などと並んで日本三大和牛に数えられる。となっています。

写真はイメージとなります、実際に食べた近江牛丼ではありません。

半分食べた時に写真を撮っていない事に気が付きましたが、時すでに遅し。

何処で食べたかは記憶が定かではありませんが、たしか「近江や」だったような気がします。

観音寺城

見所ポイント:本丸、平井丸石垣、石垣群、石段1300段、その他

駐車場:観音寺山頂駐車場あり(途中の林道は有料

総評: 繖山(きぬがさ やま)山中に累々と残る石垣からは、未発達ながら隅部に算木積が用いられている事や、目地が通っていることなど、石積技術の高さがうかがえる。平井丸正面虎口にある石垣は城内最大規模のもので、その大きさに圧倒される。と、手元の資料に書いてあります、まったくその通りだと思います。

永禄11年(1568)、織田信長の上洛軍に恐れ、六角氏は城を残して逃げてしまったとのことですが気持ちは分かります、信長さん怖いですから。でもそのおかげか、城内の遺構が破壊されずに今日まで残ったのですから、城的にはとても良かった事だと思います

石段や石垣など石を多用した見事なつくりで、訪れる者に往時の雰囲気を感じさせるこの観音寺城に週末あたり訪れてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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