ゴルゴンのお城巡りとB級グルメの旅

日本百名城スタンプラリー2周目にチャレンジしています。お城の散策と同時に地元B級グルメも堪能します。あと攻城団にも参加しています。


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竹田城登城!日本100名城49城目 天空の城と呼ばれた山城~

竹田城

別名: 虎臥城(とらふすじょう)

所在地: 〒 669 - 5252 兵庫県朝来市和田山町竹田字古城山169

城地種類: 山城

築城年代: 1440年頃?

築城者: 太田垣氏?

文化財史跡区分: 国指定史跡

南千畳

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 4月の下旬、桜が咲く気持ちの良い週末、3連休になったので兵庫県

岡山県岐阜県、の名城 7城(100名城)を巡る旅に出る事にしました。

1城目(最初)のお城はここ「 竹田城 」へ。

竹田城概要:

竹田城は嘉吉年間(1441~44)に山名宗全が家臣太田垣氏につくらせたのが始まりである。羽柴秀吉の但馬攻めで落城した後は赤松広秀が入り、数年の歳月をかけて現在見られるような総石垣の壮大な山城に修築した。しかし、広秀は鳥取城攻め失敗の責により徳川家康から切腹を命じられ、城も廃城となった。と、手元の資料に書いてあります。

この山城をめぐる、激しい争奪戦が当時繰り広げられていたんですね。

竹田城山門

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この時はまだ、竹田城の人気と認知度がまだそれ程では無かったため

山腹の駐車場まで車で行く事ができ、そこから歩いて20分位で本丸ま

で行けました。(現在ではこの形での登城はできません)

 

竹田城縄張図

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 縄張り図を見ると本丸を中心に三方向に曲輪が展開されています。

形的には三枚羽のブーメランのような形に見えます。

注目すべきはここに描かれている「竪堀群」です、この頃はスタンプ

を押すのがメインだった為、城跡を入念に探索していませんでした。

今となっては後悔しかありません、いつの日かリベンジ登城したいと

思っています。

 

本丸天守台から

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この当時(2011年)はまだ天守台や花屋敷など全て立入OKだったので

このアングルの写真も撮る事が出来ました。

貴重な遺構を守るためなので立入制限等の措置は仕方がないと思います。

 

天守台からの南千畳

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城は山陰道播但道を見下ろす標高約354mの古城山(虎臥山)山頂に

築かれていました。生野銀山を抑えるべく高石垣や建物群が立ち並び

周囲に睨みきかせていたらしい。

 

本丸天守

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写真左側に写る天守台には階段が設けられていません。

(見学用に後からつけた簡易階段は当時ありました)

資料によると、天守が門と付櫓と連続する構造で、天守台横の石段を

登ると、付櫓へ上がる施設があり、付櫓の2階を経由して西側から天守

へ入る構造だったのではないか。と書かれていました、本当によく考え

て造られているんだなと感心させられました。

 

石垣からみる街道

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山の山頂によくぞこれだけの石垣を積んだものです、労働者たちの苦労

が容易に想像でき、とても感心させられます。

それにしても眼下の街道がよく見渡せます、良い位置に城を造ったと

これまた感心させられます。

 

南東から見る本丸石垣

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写真中央やや左に人影が見えると思います。

その人影と比較すれば分かると思いますが、いかにこの野面積の石垣群

が巨大で広大に築かれているか一目瞭然です。

こんな山頂にこれだけの物を…。驚きと感動を隠す事ができません。

 

三の丸・北千畳

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この時、時間は05:00位だったと思います、4月とはいえ山頂でこの時間

だとやや寒い感じだったのを覚えています。

それにしても美しい、こんなに神秘的で美しい山城が現代まで残って

いた事に感謝です。

 

アクセスマップ

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2018年現在ではかつてのように山頂まで車で行き、山門からすぐに本丸

というルートは利用できないようです。

なので竹田駅(裏側)から徒歩で山頂へ行くルートが最適かと思われます。

 

登城ルート

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アクセスマップを見ると4つのルートが確認できますが、

どれも徒歩で40分~60分かかります。

どのルートで登るかは、自分の体力や健康状態で判断して下さい。

 

スタンプ押印

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スタンプ設置場所:JR竹田駅、情報館「天空の城」、山城の郷、竹田城料金所

スタンプの状態:登城当時(2011年)はご覧のとおりの状態でした。

竹田城

見所ポイント: 本丸、二の丸、三の丸、北千畳、南千畳、花屋敷、天守石垣

駐車場: 竹田まちなか観光P(駅まで徒歩5分)竹田城下町観光P(駅まで徒歩10分)

総評: 古城山山頂に巡らされている壮大かつ精緻な石垣群は圧巻である。天守台を中心に北千畳、南千畳など放射状に設けられた縄張の全てに見事な石垣が今なお累々とのこっている。と、手元の資料に書いてあります、まさにその通りで御座います。

天空の城」と呼ばれ、まさにブームの時には年間50万人が訪れた事もありました。

自分が登城したときはまだ年間5万人位の時で、立入制限もなく駐車場からすぐ本丸へと行く事ができました。観光客が増え過ぎた事で遺構が傷つき、立入が制限されるという事態になった事もありました。これだけ素晴らしい山城なので人気が出るのは当然です、これからもこの素晴らしき山城を後世に残す為にも皆で力を合わせて「天空の城竹田城を守っていきましょう。こんな素晴らしき山城、竹田城へ週末あたり訪れてはいかがでしょうか。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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