ゴルゴンのお城巡りとB級グルメの旅

日本百名城スタンプラリー2周目にチャレンジしています。お城の散策と同時に地元B級グルメも堪能します。あと攻城団にも参加しています。


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鮫ヶ尾城登城! 続日本100名城 5城目 上杉景虎自刃の地を訪れて~ 其の一

鮫ヶ尾城

別名: 宮内古城

所在地: 〒 944 - 0097  新潟県妙高市大字宮内

城地種類: 山城

築城年代: 不明

築城者: 不明

主な関連施設: 斐太歴史の里総合案内所、斐太歴史民俗資料館

文化財史跡区分: 国指定史跡

眺望

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2017年4月6日の「城の日」に財団法人日本城郭協会が続100名城を発表

しました。新潟県からは高田城・村上城・鮫ヶ尾城が選ばれました。

続100名城は幾つか登城済みですが、スタンプを押したうえで登城数を

カウントしたいと思います、鮫ヶ尾城を登城 5城目とします。

鮫ヶ尾城概要:

天正6年(1578)に上杉謙信が死去すると、養子である景勝と景虎による後継者争いである御館の乱が勃発した。はじめは優勢であった景虎方だが、次第に追い詰められ、翌天正7年(1579)3月に鮫ヶ尾城へ逃れ、数日の攻防の後に城内で自刃したと伝えられる。その自刃した場所は鮫ヶ尾城の本丸部分(頂上付近)で、上杉景虎が妻子とともに自刃して果てたと伝えられている。と、手元の資料に書いてあります、悲しい話です。

総合案内所を目指す

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まず、斐太歴史の里総合案内所の駐車場を目指しましょう。

駐車場に車を停めたら、山へ向かう小道を登って行きます。

 

説明看板

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総合案内所の手前にこちらの看板があります。

御館の乱について書かれています。

尚、スタンプと資料はここの総合案内所の受付にあります。

 

登城路

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総合案内所のおばちゃんに登城路を訪ねると、ルートは主に3つある

との事。1つ目は南登城路でこちらは大手口になります(総合案内所か

らは離れています)2つ目は北登城路ですが、現在は通行止めとなって

います。3つ目は東登城路で総合案内所を少し下った所から登って行き

ます、写真の看板から城跡へと向かいます。

 

淡水魚の池

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こちらの池の畔をぐるりと右に回り込みながら山道を登って行きます。

 

道案内看板

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何もない山の小道を進んで行くと「あれっ、この道でいいのかなぁ」

と、思いはじめる頃に現れるこちらの案内看板。

 

大堀切5

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先程の案内看板からしばらくすると、こちらの大堀切が現れます。

V字型の薬研堀っぽくなっています。

 

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とにかく堀切が沢山あり、まさに堀切祭といった感じです。

 

堀切7

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数百年経過しているので風化は避けられない感じです。

 

 

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頂上側から見るとこんな感じです。

 

東一ノ丸跡

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発掘調査では、山城の遺構の下から弥生時代の墳丘墓(有力者の墓)群

が発見されました。

 

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 こちらの東一ノ丸跡は曲輪の周りが開けているので景色をみながら

休憩しました。

 

堀切6

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こちらの「 堀切6 」は堀底からの高さがおそらくこの鮫ヶ尾城で一番

高いと思われます。

 

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写真では分かりにくいですが、手すり代わりのロープが設置されている

程に斜面が急となっています。(写真ではうまく伝わらない)

 

本丸下の看板

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看板内の曲輪に書いてある数字は、その場所の標高を表しています。

 

 

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鮫ヶ尾城の本丸手前虎口部分です、この右側に北登城路があるのです

が現在は工事の為通行できません。

 

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この様な感じで現在は通行できません。

鮫ヶ尾城

見所ポイント: 本丸、二の丸、三の丸、大堀切、竪堀、切岸、虎口、井戸、カタクリ

駐車場: 斐太歴史の里総合案内所(15台程度)無料

中間報告:南葉山 から東に伸びる支尾根に置かれた主郭を中心に、南側に伸びる尾根筋を正面として大小の曲輪や切岸を連続的に造作している。尾根筋を断ち切る堀切は長く、全長100mを超えるものも見られる。と、手元の資料にあります。

まったくその通りで、約25万㎡にも及ぶ城域は実に広大でその縄張りの中に6条の大堀切と100箇所を超える切岸などがあり、とても見応えがあります。上杉謙信が生きていたころの戦国の山城の姿を今に残すとても貴重な山城だと感じました。遺構の保存状態が良いので、ぜったいに見に来るべき山城だと声を大にして言いたいです。こんな素晴らしき山城、鮫ヶ尾城に週末あたり訪れてはいかがでしょうか。

其の二へ続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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