ゴルゴンのお城巡りとB級グルメの旅

日本百名城スタンプラリー2周目にチャレンジしています。お城の散策と同時に地元B級グルメも堪能します。あと攻城団にも参加しています。


お城巡りランキング クリックしてね!

大阪城登城! 日本百名城37城目 2011.2.12

大阪城

別名: 錦城、金城、

所在地: 〒540 - 0002 大阪府大阪市中央区大阪城1 - 1

城地種類平山城

築城年代天正11年(1583)、元和6年(1620)

築城者:  豊臣秀吉、    徳川幕府

天守の形態: 望楼型 五重八階 RC造

文化財史跡区分: 国指定特別史跡 重要文化財十数点

天守(豊臣期復興)

f:id:Gorgon:20180211085209j:plain

3連休の休みなので三重、奈良、大阪、和歌山、京都、7名城(百名城)制覇の旅に出掛ける事にしました!4城目はここ「 大阪城 」へ。

大阪城概要:

大阪城(明治以前は大坂城)は、水運の利に恵まれた上町台地豊臣秀吉が天下取りの拠点とするべく、天正11年(1583)に築城を開始。これが豊臣大阪城である。

天正13年(1585)には五重八階、黒漆塗の下見板と金箔瓦、金の飾り金具をつけた豪華な望楼型天守を完成させ、これによって秀吉は天下人の権威を欲しいままに示した。

しかし慶長20年(1615)の大阪夏の陣で、豊臣大阪城天守もととも炎上してしまった

その後、徳川秀忠は徳川への政権交代を天下に知らしめるために、豊臣大阪城の縄張りの上に盛土をし、石垣を新たに積みなおして城を築いた。そして秀吉の天守を上回る規模で白漆喰総塗籠(しろしっくい そうぬりごめ)の徳川大阪城天守寛永3年(1626)に完成した。しかしこの天守も寛文5年(1665)に焼失。以来昭和6年(1931)に復興されるまで天守は存在しなかった。なお、この3代目天守は豊臣大阪城天守を模して、徳川大阪城天守台上に建てられている。と、手元の資料に書いてあります。

 

南外堀と櫓

f:id:Gorgon:20180211091254j:plain

南外堀の駐車場に車を停め、まずは外堀沿いを散策します。

今更説明はいらないと思いますがとにかく縄張り、濠、石垣の

スケールが半端ありません。

 

f:id:Gorgon:20180211091905j:plain

幾重にも屈曲した横矢掛けの高石垣が見事の一言。

 

f:id:Gorgon:20180211094628j:plain

圧巻の水堀です。

 

大手門南外堀側

 

f:id:Gorgon:20180211092330j:plain

左隅にあるのが大手門で、現存する大阪城の大手門は、1628年(寛永5年)に徳川幕府により大坂城再築工事の時に創建されました。

正面左右の親柱の間に屋根を乗せ、親柱のそれぞれ背後に立つ控え柱との間にも屋根を乗せた高麗門形式です。現在重要文化財に指定されています。

 

復元CG

f:id:Gorgon:20180211094242j:plain

南西から見た徳川大阪城、こんな感じだったんだと感心します。

 

f:id:Gorgon:20180211094924j:plain

現在はこんな感じです。

 

蛸石

f:id:Gorgon:20180211095416j:plain

本丸入口の桜門を入った所にある大阪城で一番大きな岩です。

重さは推定130t 位あるみたいです。

この近くに「振袖石」という3番目に大きい岩もあります。

 

内堀から望む天守

f:id:Gorgon:20180211100125j:plain

本丸に入る前に内堀沿いにグルリと一周回って見ることにしました。

その時に「ここだっ!」と、思ったのがここ内堀南東から見る天守と石垣

でした。

 

見事な高石垣

f:id:Gorgon:20180211100656j:plain

本丸にあるこの辺りの高石垣は本当に高い、水中に沈んでいる

部分も合わせると30m位になるのか。

 

f:id:Gorgon:20180211101025j:plain

しかし見事な高石垣です、もはや言葉になりません。

ここ大阪城はこの日も含めて3回来ているのですが、ゆっくり隅々まで散策

できたことは一度もありません、リベンジ必須といったところです。

 

天守正面

f:id:Gorgon:20180211101840j:plain

現在の天守は徳川期大阪城天守台上に復興された天守で、豊臣・徳川に

続くいわば三代目の天守といえます。

 

f:id:Gorgon:20180211102150j:plain

昭和6年、日本初の鉄筋鉄骨コンクリート造の天守として誕生しました。

国指定登録文化財となっています。

 

f:id:Gorgon:20180211102428j:plain

天守を正面から見た時、その手前に小天守台がありますが

天守が建てられる事はありませんでした。

 

大正期頃の天守

f:id:Gorgon:20180211102824j:plain

手元の資料に面白い画像があったので紹介。

写真は大正時代に売られていた大阪城の絵葉書で、何もない天守

の上を撮影したものです。

 

切込接

f:id:Gorgon:20180211103238j:plain

一つ一つの石がとても大きいですね。

 

高石垣を上から

f:id:Gorgon:20180211103457j:plain

高石垣を上から覗き込みます、高くて足がすくみます。

写真では分かりずらいですが、石垣の裾が水中に向かって伸びて

いっています。(見えない部分も合わせると相当な高さです。)

お気に入りの一枚

f:id:Gorgon:20180211103918j:plain

この日大阪城で撮った写真の中で一番のお気に入りなのがこの写真です。

内堀にそびえ立つ高石垣と、水堀の水面に映る建築中の現代建築物。

古き物と新しき物がファインダーの中で見事なまでに融合した瞬間でした。

 

スタンプ押印

f:id:Gorgon:20180211104519j:plain

スタンプ設置場所大阪城天守1階案内所

スタンプの状態: " 普通 " 下の部分にむらがでます。

大阪城

見所ポイント:千貫櫓、乾櫓、一番櫓、六番櫓、金蔵、本丸、二の丸、高石垣

駐車場大阪城公園駅前P(170台位)、森ノ宮P(100台位)、その他。

総評: 本丸や二の丸を巡る長大な高石垣と水堀は、いかにも将軍家の城にふさわしい眺めである。特に二の丸南側に屈曲しながら長く続く高石垣は圧巻の一言。

大手門・桜門・京橋門跡の巨石も見事である。と、手元の資料にあります。

まったくもってその通りだと思います。

江戸城名古屋城とともに日本を代表する城として、広大な縄張りにまさに圧巻ともいえる高石垣や水堀を持ち、訪れる者を驚愕させます。

豊臣、徳川と二つの勢力、時代に翻弄されながらも今日までその姿を残してきた大阪城の遺構たちに一言「 お疲れ様 」と、言ってあげたい気持ちになります。

大勢の人達の想いと、歴史が詰まったこの素晴らしき巨城、大阪城に週末あたり訪れてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記事が気に入った人はクリックして下さい。
お城巡りランキング